日程表、プログラムの詳細は、PDFファイルでご確認ください。
大会日程
大会プログラム
大会長講演
演者：梅林 薫（大阪体育大学・第26回大会大会長）
演題：エビデンスに基づく運動生理学的実践
特別講演
演者：豊岡 示朗（大阪体育大学）
演題：市民ランナーのマラソン指導に測定データを活用する
－12分間走テストからLT･OBLA･マラソンタイムを予測して－
教育講演
教育講演Ⅰ
演者：征矢 英昭（筑波大学）
演題：低強度運動が認知機能を高める効果と神経基盤：動物からヒトへの橋渡し研究
教育講演Ⅱ
演者：田畑 泉（立命館大学）
演題：高強度・短時間・間欠的運動トレーニング（タバタトレーニング）理論的背景
シンポジウム
シンポジウムⅠ
「動的バランス･運動制御とスポーツ外傷からの復帰、予防」
オーガナイザー：中田 研（大阪大学）
- 演者：
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中田 研（大阪大学）
「パフォーマンスの質・量の定量化とスポーツ外傷障害発症・競技力向上の解析」
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小笠原 一生（大阪大学）
「動的バランス評価とスポーツ外傷予測・予防」
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禰屋 光男（びわこ成蹊スポーツ大学）
「スポーツ外傷からの復帰・訓練における生理学」
シンポジウムⅡ
「運動時のHeat stressとその軽減対策」
オーガナイザー：芳田 哲也（京都工芸繊維大学）
- 演者：
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山下 直之（京都工芸繊維大学）
「アスリートが感じるHeat stressとその要因」
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寄本 明（京都女子大学）
「スポーツ現場におけるHeat stressと脱水予防」
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芳田 哲也（京都工芸繊維大学）
「スポーツウェアにおけるHeat stressと望ましい体温管理」
シンポジウムⅢ
「生活習慣病を克服する運動処方のエビデンス」
オーガナイザー：井澤 鉄也（同志社大学）
- 演者：
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前田 清司（筑波大学）
「運動による予防医療：運動が動脈硬化を予防するメカニズム」
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櫻井 拓也（杏林大学）
「脂肪組織から見る肥満・生活習慣病を克服する運動処方のバイオロジカルエビデンス」
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斎藤 芳郎（同志社大学）
「生活習慣病と抗酸化タンパク質セレノプロテインP：ホメオスタシスにおける活性酸素の功罪」
シンポジウムⅣ
「運動に関わる体幹の機能とトレーニングへの応用」
オーガナイザー：島 典広（東海学園大学）
- 演者：
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島 典広（東海学園大学）
「トレーニング中の体幹部の活動」
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河端 将司（相模原協同病院）
「体幹部の構造と機能からみたトレーニング」
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油谷 浩之（日本トレーニング指導者協会）
「科学的根拠と競技実践に基づいた体幹トレーニング」
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志土地 翔大（至学館大学女子レスリング部）
「世界で活躍する女子レスリング選手の体幹トレーニング」